top of page

業務案内

交通誘導警備業務

道路工事や建築工事の現場は、車線減少、片側交互通行や作業車両の出入りなど、車や人の事故等のリスクが高まる場所です。買い物やレジャーで出かけた先の駐車場では、接触事故なども発生しやすいのです。そんな様々なシチュエーションで、警備員がプロの視点から適切に誘導し、生命、身体に関わる重大な交通事故を防止し、地域社会の安全に貢献しています。また、安全だけでなく、通勤通学の途上に気持ちの良い声掛けや、下校や帰宅をみまもることで、誰かを、少しでも元気づけ、安心感を与えていきたいと考えています。

01

交通誘導警備業務

雑踏警備業務

全国各地で催されるイベントが対象です。不特定多数の人々で混雑すると、事故等のリスクが高まります。参集する人々の流量や動きを予測しながら、事前に綿密な警備の計画をたてます。来客数、キャパシティ、集中する時間帯、動線の隘路(あいろ)や高低差、天候などを多角的に分析し、主催者・実行委員会や関係機関と打ち合わせを行い準備する。本番では、情報提供、規制、広報、案内、誘導など状況に応じて対策を講じることで、イベントの安全な成功に貢献します。

8095_0-edited.jpg

02

雑踏警備業務

bottom of page